鈴木工務店が制作する季刊誌『かきのたね』vol.38春号が発刊しました。
今回の暮らしのスタイルは、「ふたりの広々リノベ」です。
お子さんが独立したご夫婦による、築38年のマンションリノベーションと暮らしをレポートしています。
そのほかのレギュラーコンテンツ、「お手入れららら」ではシロアリ対策を。おススメのものやことを紹介する「くらしのたね」では、ギャラリー巡りが趣味のスタッフが、ハマスホイ展をリポート。美術館や各文化施設も臨時閉館しているので、行きそびれた方にも楽しんで読んでいただければ。「徒然とおる」は京都に残る本野精吾作のモダニズム建築について触れています。「かきのたねのあるところ」には鶴川駅すぐの隠れ家的なカフェ、花と海が登場。ほか、職人紹介ページなど盛りだくさんです。
『かきのたね』は3か月に1度発刊の季刊誌です。鈴木工務店で家を建てたお施主さまのその後の住まいと暮らしをレポートしています。そのほか、職人やスタッフのおすすめ記事など、家づくりや暮らしのヒントになるコンテンツをお届けしています。
バックナンバーを含む季刊誌は鈴木工務店に常時設置しています。お問い合わせください。また、最新号は町田市内のshopなどにも置かせていただいていますので、ぜひ手に取ってみてください。(畑野)