
家の表情をつくる大きな下屋。半屋外的な空間は、雨天時の出入りや、散歩帰りの犬のケアなど、多目的に活躍します
今月竣工する町田市根岸で進行中の現場から。
建物の印象を大きく変える下屋が姿を現しました。屋根を支える柱のデザインにも注目です。
昔の民家には下屋はよく見られました。
今は敷地にゆとりがない場合が多くあまり見かけませんが、
デザインの面でも、使い勝手の面でもチャームポイントになるものです。
今回は敷地にゆとりがあり、住まい手のライフスタイルからも採用となりました。

螺旋階段の支柱の頭には照明が入ります
もう1軒家が建つほどゆとりを残した庭は、愛犬のドッグランです。
ワンちゃんのために、庭から2階リビングへ直接アクセスできる螺旋階段も設置しました。

大工がつくるシンプルで使い勝手のいいキッチン
2階LDKには大工の制作キッチンも入り、内装仕上げを待ちます。
そして、リビングからは隣接する遊水地とその周辺に広がる景色を楽しむことができます。

薪ストーブが入ったリビングの一角をチラ見せです。勾配天井の下、くつろぎの時間が流れます
夏は窓を開放して心地よい風を感じ、冬は薪ストーブの生火を見ながらゆっくりとくつろぐ。
住まい手が長年あたためてきた暮らしがはじまります。
お施主様のご協力のもと、建物完成見学会を6月27日(土)28日(日)に開催します。
完全予約制です。詳しくはこちらのイベントページをご覧ください。(畑野)