「暖かい暮らし 涼しいくらし」オンライン家づくりセミナー開催します

日本の省エネ基準と既存住宅

「寒さをなんとかしたい」「実家を住み継いだけど外より寒いのでは?」など、家づくりやリノベーションのご相談に訪れる方の多くが「寒さ」の改善を求められます。日本の省エネ基準は改正が繰り返されてきましたが、未だ既存住宅の多くが断熱や気密性能が低い状況です。

出典:YKK ap「各種エネルギー関連基準の推移」※鈴木工務店では木製サッシのほか、YKKの樹脂サッシを使用しています。

鈴木工務店では、常に改正基準よりも高いレベルで家づくりをしてきました。現在では、HEAT20のG2レベルを標準的にクリアしながら、立地環境や暮らしの要望などに応じてプラスαの家づくりを提案することも可能です。

住宅性能だけではなく、暮らしのイメージを叶える家を

一方で、「性能だけで幸せになれますか?」とも問いかけます。セミナーでは、暮らしのイメージをもってその実現に向けてプランニングしていくこと、そのベースに温熱環境へのストレスがなくのびのびと暮らせる住環境があることを、事例を引用しながら解説します。

■申し込み方法
info@suzuki-koumuten.co.jpお名前/ご住所/参加人数/当日連絡先/ご計画の有無(新築・建替えorリノベーション)を添えて、開催前日(金)12:00までに下記へご連絡ください。※イベントサイトはこちら