上江州家(うえずけ)は1750年頃建築され国の重要文化財に指定されています。
縁側に座って、おばあからいろいろな話をききました。
風の通りがよく、とても気持ちのよい空間でした。
床下に何もなく 正面から裏まで見通せる状態でした。
軒の深い 広い縁は 原風景というか とても落ち着いてしまう空間でした。
田中 博
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上江州家(うえずけ)は1750年頃建築され国の重要文化財に指定されています。
縁側に座って、おばあからいろいろな話をききました。
風の通りがよく、とても気持ちのよい空間でした。
床下に何もなく 正面から裏まで見通せる状態でした。
軒の深い 広い縁は 原風景というか とても落ち着いてしまう空間でした。
田中 博