もくよう連建築写真セミナーが今年も可喜庵にて行われました。
今年は受講者が5-6人とちょうどよい人数で、先生にレクチャーして頂きました。
基本的にカメラはマニュアル操作で行います。
やはり、レクチャーは専門用語だらけだったので理解に苦しみました。
絞り、シャッタースピード、感度等、
写真をiphoneでしかとらない私にとっては体で覚えるしかありませんので、ひたすら撮りました。
さまざまな絞り、シャッタースピード、感度、ホワイトバランスの組み合わせで、
何度も撮っていると不思議なもので慣れてくるものなんです。
基本的にいい建築写真を撮るならば、水平垂直をだいたいで合わせるだけではダメなようです。
でも毎日触らないと忘れてしまいそう。。
北條
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