先日 もくよう連で訪れた 重要文化財の安積(あさか)歴史博物館は
明治時代の木造の洋風建築で昭和48年まで安積高校として使用されていた建物だそうです。
正面入り口のバルコニーも印象的ですが圧巻は大講堂でした。
約15mのスパンをとばした空間は木造とは思えない広さでした。
説明によると 近々に公開される坊ちゃんのドラマで使用されてるとのことでした。
残された教室の木製の「つくえいす」などを見て、木造の校舎とはいいものだなと改めて感じました。
田中 博
トップ>ブログ
先日 もくよう連で訪れた 重要文化財の安積(あさか)歴史博物館は
明治時代の木造の洋風建築で昭和48年まで安積高校として使用されていた建物だそうです。
正面入り口のバルコニーも印象的ですが圧巻は大講堂でした。
約15mのスパンをとばした空間は木造とは思えない広さでした。
説明によると 近々に公開される坊ちゃんのドラマで使用されてるとのことでした。
残された教室の木製の「つくえいす」などを見て、木造の校舎とはいいものだなと改めて感じました。
田中 博