暖炉-火

本日はめちゃくちゃ寒いです。

今まで暖冬、暖冬と言われていたせいでしょうか、

ことさら寒さが堪えます。

 

社長が熾してくれた暖炉のありがたいこと・・・

しかしボッーと火を見ていると、トロンとしてきて、仕事する雰囲気ではなくなるのですが・・・

そういえば午前中お通ししたお客様も暖炉の火を見て、

「ここからもう動きたくな~い気分です」とおっしゃっていました。

火の存在は、人類の歴史そのものと考えると、ノスタルジアな気持ちにさせるのかもしれません。

 

それでちょっと火について検索してみると、ガス会社さんは、火育ということも、

やっているようで、「へぇ~」と思ってしまいました。

 

また童謡の「焚き火」を聴いて、年齢がゆえに懐かしく思ったのですが、

あらためて歌詞を見て吹き出してしまいました。

「たきびだ、たきびだ、おちばたき・・・」を

「たきびだ、たきびだ、うれしいな・・・」と50何年間も思っていたようです。

(西野博子)

火

 

 

 

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