久しぶりに浅草を訪れると富山で見たルーバーの建物と
同じイメージの空間がそこにありました。
建築家も同じでした。浅草の建物(浅草文化観光センター)のほうが2012年竣工との
ことで富山のルーバーの建物より先に建っていたようです。
原型がこちらにあったのだなと思いました。浅草の建物は主に外部が木製ルーバーで富山の美術館は内部が木製ルーバーでした。同じルーバーでも使う場所、素材の形状、寸法、
とめ方により いろいろな表情がだせることに、驚きを感じました。
田中 博
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久しぶりに浅草を訪れると富山で見たルーバーの建物と
同じイメージの空間がそこにありました。
建築家も同じでした。浅草の建物(浅草文化観光センター)のほうが2012年竣工との
ことで富山のルーバーの建物より先に建っていたようです。
原型がこちらにあったのだなと思いました。浅草の建物は主に外部が木製ルーバーで富山の美術館は内部が木製ルーバーでした。同じルーバーでも使う場所、素材の形状、寸法、
とめ方により いろいろな表情がだせることに、驚きを感じました。
田中 博