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2020.06.20(土) 開催可喜くらし2020 第1回6月20日『岡上からはじまる“ものがたり”のあるツチづくり』by IRO OTO MIDORI※定員に達しました

※終了しました

6月20日(土)14:00~16:00 開催

IRO OTO MIDORI / 宮田良亮、山口哲史

 

都心から程近い距離にありながらも、緑と農ある景色の広がる場所、「岡上」。

ここから始まるIRO OTO MIDORIのツチづくりは、国境を越えてラオスまで向かいます。

わたしたちのこれまでのものがたりと、これからのものがたりを、岡上とラオスの土から育まれた素材と共にお届けいたします。

※写真上は岡上野菜旬の味。下はラオスのパクソンティー。ともに、可喜くらしにてお話しと共にご試食いただけます。

★IRO OTO MIDORI についてはこちら↓
https://www.iro-oto-midori.work/

☆profile

オーガナイザー1/宮田良亮

都内のライブハウスやクラブを中心に活動するライブサウンドエンジニア。“音”の活動を通じて、様々な“色”を持つ人達との出会いに恵まれる。

2011年の震災をきっかけに、物質的・経済的な”ゆたかさ”と、心身の”ゆたかさ”は比例しない事を悟り、2017年に単身インドを2ヶ月旅する。

帰国後、ゆたかな暮らしとは何かを追求すべく、“緑”ある場所「岡上」へ移住。農ある暮らしを学ぶ傍ら、I.O.Mを始動し、岡上でのツチづくりに励む。

また、2018~2020年にかけ数度ラオスのパクソン村を訪れ、村の仲間や同じ志を持つ現地在住の日本人と共に、“伝統的な自然農法を継承し、残していく為の道筋を作る”プロジェクトへも参画中。

 

オーガナイザー2/山口哲史

15歳より飲食チェーン店でアルバイトを始め、食べる楽しさと食べてもらえる幸せに気付く。

その後23歳で飲食チェーン店店長となり、経済活動の為の料理を毎日繰り返す内に、いつしか食べてもらえる幸せを感じなくなってしまう。
 
そんな最中で宮田氏と出会い意気投合するも、料理への熱が冷め続ける日々を送る。そして遂に飲食業より離脱。別業種へ転職する。
 
しかし2017年晩冬…
インドより帰国した宮田氏の話に感銘を受け、導かれるがままに『岡上』を来訪。『たんじゅん野菜』との出会いをきっかけに料理熱が再燃。
 
そして現在は脱サラし、“ゆたかな食で人をつなぐ”をコンセプトに色音緑 フードディレクターとして各地で食活中。
***

お申込み方法は下記をご確認ください。

※新型コロナウィルス感染拡大防止対策の状況によっては内容の変更、延期となる場合がございます
※緊急事態宣言解除後も、ご参加の際には手指の消毒、体調不良の場合の参加見送り等、ご理解ご協力をお願いいたします

※可喜くらし2020の詳細はこちらをご覧ください

お申し込み方法

■日時:2020年6月20日(土)開場13:30 、開始14:00~16:00

■会場:可喜庵 (鈴木工務店敷地内)東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22

※小田急線「鶴川駅」北口徒歩8分 

※駐車場はありません

TEL : 042-735-5771

■参加費 :各回 / 一般2,000円 学生500円(野菜の試食・ワンドリンク付)

■地図アクセス:https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/access

■定員 :10名(申込制)

■お申し込み :kakian@suzuki-koumuten.co.jp (担当:畑野まで)

①お名前  ②一般/学生の区別(学生は学校名記入) ③当日連絡先(携帯・メールなど) ④お住まいの地域(町田市、世田谷区など)

①~④をご記入の上、メールに送信してください