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2024.9.14(土) 開催9/14(土)連続サロン 可喜くらし第36回「里山の古民家でつむぐ30年の手しごと、今とこれから」 ※終了しました

※終了しました

 講演者:高野賢二
 9月14日( 14:0016:00

町田市金井に建つ古民家で、30年来、手仕事による就労支援やアーティスト活動を支え
るラマノから施設長・高野賢二さんが登壇します。

★障害のある方々が生き生きと働ける場として1992年に設立。これまでの歩み
★2023年に借地だった施設と土地を譲り受け、新たなスタートの節目に描くビジョン
★ご参加の皆さんとの交流やラマノの“これから”についてのディスカッション
★工房の作品、板染めの道具、コットンプロジェクトの展示(~9/20金まで※水・日定休) などなど
里山風景と古民家という環境を生かした施設利用や、就労者の方々との交流の在り方など、進化を続けるラマノの物語。その続きをご一緒に!

※La Mano(ラマノ)とはスペイン語で“手”を意味する言葉。手仕事を担う“つくり手”、
スタッフや地域の方々による“支える手”、作品を販売・展示によって“つなぐ手”、
それらを“つかう手”など。たくさんの“手”が関わるラマノを象徴する名前です

◇講師プロフィール
高野 賢二(たかの けんじ) クラフト工房La Mano施設長

染色の技術を生かし、障がいのある人たちとの物づくりとアート活動を支える。アートを仕事に取り入れ、アート・クラフト・デザインの融合した商品制作に力を入れる。地域へ向けて染色教室も開催。様々なカタチで地域に開くことで障がいの有無、年齢や性別を超えて地域や人と人とが繋がる活動を展開している。

お申し込み方法

■日時:9月14日(土)開場13:30 、講演14:0016:00

■会場:可喜庵 (鈴木工務店敷地内)東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22

https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/

 ※小田急線「鶴川駅」北口徒歩8 

 ※駐車場はありません

  TEL : 042-735-5771 

■参加費 :各回 / 一般1,000円 学生無料

■地図アクセス:https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/access

■定員 :30名(申込制)

■お申し込み :kakian@suzuki-koumuten.co.jp(担当:畑野まで)

①お名前  ②住所 ③一般/学生の区別(学生は学校名記入)④当日連絡先(携帯電話・メールなど

①~④をご記入の上、上記メールまたはお電話にてお申込みください。