催し物のご案内
可喜くらし2021第1回『坂と階段の緑豊かな郊外住宅地が持続可能であり続けるために--』まちづくりの会※終了しました
10月30日(土)開催
organizer
玉川学園地区まちづくりの会/
木村真理子・秋津史津香・浅黄美彦
玉川学園地区まちづくりの会の活動、これまでとこれからを紹介します。そして、誰もが「このまちで暮らしてよかった」と思える魅力あるまちであり続けるために、建築関係者ができること、やるべきこと、地域の人たちとの連携や仕組みのあり方を模索し活動につなげます。でぃ、可喜くらしにご参加の皆さんと「住んでいるまち」の魅力の発掘や持続性についておおいにディスカッションしたいと思います。
◆organizer profile
木村真理子(Mariko Kimura )
村田靖夫建築研究室に勤務後、一級建築士事務所 木村建築研究室を開設主宰。JIA25年賞登録作品でもある延16坪の狭小住宅を建てて以来、個人住宅の設計を中心にした設計業務の傍ら、地元玉川学園のまちづくりや町田市の委員会に関わって早30数年。気持ちよく安心して住み続けられる魅力のあるまちを目指して、各人の得意を活かし、おだやかに楽しくフラットに住意識を変えていきたいと活動している。
木村建築研究室のHPはこちら
秋田史津香(Shizuka Akita )
冒険あそび場おむすび(子ども食堂)、ゆるやカフェ(子育てサロン)の運営。株式会社フォース執行役員。玉川学園在住。4児のひとり親。
浅黄美彦(Yoshihiko Asagi )
座間市職員(都市計画・景観担当)定年退職 鶴川在住 1976年法政大学東京のまち研究会に参加。以来、東京の町を歩く。技術士 都市・地方計画 一級建築士
■日時:2021年10月30日(土)開場13:30 、開始14:00~16:00
■会場:可喜庵 (鈴木工務店敷地内)東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22
※小田急線「鶴川駅」北口徒歩8分 ※駐車場はありません
■参加費 :各回 / 一般1,000円 学生500円
地図アクセス:https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/access
■定員 :15名(申込制)※状況により変更の場合あり
■お申し込み :kakian@suzuki-koumuten.co.jp (担当:畑野まで)
①お名前 ②一般/学生の区別(学生は学校名記入) ③当日連絡先(携帯・メールなど) ④お住まいの地域(町田市、世田谷区など)
①~④をご記入の上、メールに送信してください
(TEL : 042-735-5771)
<新型コロナウィルス感染拡大防止対策について・ご協力お願いいたします>
*発熱(微熱含む)、体調不良が見られる場合にはご来場をご遠慮ください
*ご入場時の検温、手指の消毒(会場に用意がございます)、マスク(ご持参ください)の着用をお願いいたします
*イベント参加後2週間以内に感染が確認された場合にはご一報へのご協力をお願いいたします(弊社参加社員で感染が確認された場合にも連絡させていただきます)
*状況により日程や開催方法(オンライン等)が変更となる場合があります
<会場では下記を徹底してまいります>
・ドアノブの消毒、および社員の健康観察、マスクの着用
・計画換気、常時換気(窓の開放)の実施
※新型コロナウィルス感染拡大防止対策の状況によっては内容、開催方法の変更、延期となる場合がございます。
※可喜くらし2021の詳細はこちらをご覧ください